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ワンちゃんと暮らす家族の日々

40代前半の主人と私 12歳の娘と10歳の息子 そして1歳の チワックスのワンちゃん♂ と暮らしている家族の日々を綴っているブログです 

☆このブログタイトル ぼっちママのこと☆

こんにちは。

MEです(^^)

 

ぼっちママ・・・

(1人ぼっちママのこと)

 

なんだか切なくなってしまう

響きですが(^_^;)

 

私は なんとも思わず

むしろ ぼっちママでいることを

楽しんでいて

ぼっちママ好きです(^^)

そして何より私には

ぼっちがあっています(^^)

 

私は自ら望んで

住んでる地域では

ぼっちママに

なりました!

 

たまに見かける記事で

[ぼっちママになってしまうママの特徴]

[ぼっちママにならないためには]

もう⁉️⁉️(´⊙ω⊙`)⁉️⁉️えー⁉️⁉️

って感じです。

 

どこか ぼっちママは

いけないような マイナスなような

そんな感じがしてなりません。

 

というのも

私に限ってなのかもしれませんが💦

 

育ってきた環境・・・

それって少なからず

関係するかなぁと思っています。

(少し話が ずれていきます💦)

 

私には女きょうだいはいなくて

兄がいます。

 

そして小学生・中学生・高校生の学生時代は

どの時も女友達は数人

しかし その倍の

男友達と混ざり合って遊ぶことが

当たり前。

 

高校は共学。

 

母親になるまでの私は

女ばかりの世界にはいたことがなく

免疫もなかった。

 

でも きっと それが母親になって出くわす

[ママ世界]に順応できない理由の一つでも

あったとも思っている。

 

子供を産み育ててきた

これまでの期間

今までにあった色々を

振り返ってみれば

女女してる

女世界ならではの

うじうじ (-_-)こそこそ(-_-)

 

それと・・・

理解に苦しむ女世界(母親世界)

ならではの

 

人よりも すごいことをしていれば

人よりも上である何かがあれば

人から憧れるような状況にあれば

賞賛され それ故に自然に生まれる

意味不明な上下関係。

 

群れママに

ぼっちママ。

 

いろーんな ママさん達がいます。

 

群れママを目にすればするほど

自分を見失っているようにしか見えず

そこに加担していないと不安!と見え

群れてる時の自分と

ぼっちになってる自分の

使い分けをしている姿は

あまりにも醜い💦

 

人は群れていると どうしても

気持ちが大きくなってしまいます。

攻撃的にも なってしまいます。

でも それらが ひとたび

ぼっちになれば

一瞬にして不安に駆られます。

 

明らかに

態度が全く違います!

 

私は住んでる地域では

ぼっちママを選びましたが

子を持ち母親となった

地元が同じ同級生や

パパ友のママさんなど

一歩離れた場所では

良い関係を築けているママが

ちゃんといます(^^)

 

そんな お付き合いをしてるママ達から

私の住んで地域で起きている

ママ達の事を話せば

「似たような人は居るけど・・・

えー!そんな人にいるのー?」

と言います。

そして ありえないママネタを

ちょっと楽しんでいたりしています💦

 

私 決して盛ったりしません(^◇^;)

 

きっとステキな ママさん達も

たっくさん いらっしゃると思います!!!!

 

ただただ私は出会うことができませんでした💦

 

素敵な ママ・・・

出会えてたら

世界は違ったんだろうなぁ( ˙-˙ )

とは たまに思う!

たまにね(^^)

 

母親になって知った

[ママ世界]

私には どうしても素敵に感じれず

その為に自ら望んでの

ぼっちママになったのでした!